About Shinya Endo
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私がこの業界に興味を持ったのは小学生の時。当時『ジュラシックパーク』と言う映画が公開され、家族と一緒に観に行ったのが始まりでした。
特殊メイクという言葉自体を当時は全く知りませんでしたが、本屋さんで手に取ったメイキング本で職業名とたくさんの製作秘話を知り、その瞬間からこの分野の魅力に取り憑かれました。
気づけば必死になって独学で勉強し、中学校では遊びで作った傷メイクなどで友達を驚かせ、高校では始めてCMの仕事現場を経験し、そこから本格的にプロの道へと突き進んでいく事を決意しました。
高校卒業後、ハリーポッターの1作目が映画館で公開され、その影響で海外へ行ってみたいと思う気持ちが次第に強くなりましたが、学生時代は全く英語を勉強せず、「I,my,meって何?」というほど一言も話せませんでしたが、初めての海外で、初めての一人旅で、初めての語学留学で、何もかもが初めてだらけの中で人生初めて真剣に英語を勉強しました。自分の好きなやりたい事を実現させるために何がキッカケで苦手なものにチャレンジする時が来るか…人生分かりませんね(笑)
全く英語を話せなかった私ですが、1ヶ月でコミュニケーションまで取れるようになり、その後の休日にはバスで4時間かけてハリウッドまで通っていました。そんなこんなでいろいろと海外で本場の技術を間近で触れる事ができ、沢山のご縁と経験をさせて頂いた結果、日本に帰ってきた私は更に取り憑かれたかの様に必死に制作し続けていました。
留学後は本格的に特殊メイクの制作活動や沢山のお仕事を経験させて頂き、テレビや雑誌の取材も受けながら、東大阪→東京→ロサンゼルス→神戸を跨ぎ、現在は大阪を拠点に活動してきました。
本業が特殊メイクだった私ですが、なんでも興味を持ったらやりたい精神であらゆる分野を勉強し、現在はアートディレクターとして、ステージや内装デザイン、物販デザインから3DCG、アニマトロニクスのプログラミングまで様々な分野でお仕事をさせて頂いております。
思い起こすと初めから何もかも全てが順風満帆な人生ではなかったですが、今でもなんら変わらず12歳だった当時の気持ちと思いを心に持ち続け、“自分”という人間がどこまで出来るか、これからもチャレンジし続けたいと思います。
